最終更新-2009/02/13-10:00
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11月30日にスレたて依頼よりスレが立つが、ソース元が夕刊三重のキャプチャ画像のみで他メディアに取り上げられていなかった。その後、まちBBSなどでスレが立つがまちBBSで削除の嵐となり「これはおかしい」ということで盛り上がるが、やがてメディアの露出が全くない&情報提供者からの口コミで「イオンが緘口令を敷いている。」や「民主党やイオンが圧力をかけている」とまことしやかに流れる。
▲目次に戻る▲調査委員会の発表や受水槽の交換といった対処が後手後手に回り、また警察発表や保健所・マスコミからの情報の少なさや姿勢が問題となっている。
以上のように隠蔽があったなかったという問題よりも、本来監視しあうべき仕事をしていないことが重要で、そのために多方面に渡って批判が出ていると思われる。また、情報量の少なさやその背景により隠蔽や陰謀論といった憶測が多く流れる原因となっている。
▲目次に戻る▲[松阪マーム]給水設備一新の告知。http://www.matsusaka-marm.com/090116.pdf
----引用ここまで松阪市船江町ショッピングセンター・マームの従業員出入り口側の屋外に設置してある受水槽から、27日夕方、男性の遺体が見つかった。警備員が発見し通報で駆けつけた松阪地区広域消防組合の救助隊が引き上げた。松阪署によると、自殺の可能性が高いという。
本紙調べによると、遺体は伊勢市の40歳代の男性。今月1日から行方が分からなくなっており、家族が探していたという。受水槽は高さ1mほどの足場の上にあり、横12m、奥行き3m、高さ3mほど。建物裏側の従業員出入口の近くに設置してある。
男性は、マームの建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜け、水の中に落ちたとみられる。27日午後5時過ぎに警備員が発見した。中で浮いていたという。松阪署は事件性はなく、自殺の可能性が高いとみている。
マーム 水の安全と経緯説明 給水施設の死体発見事件 飲食店舗が営業を再開----引用ここまで松坂市船江町の松坂ショッピングセンター・マームの給水施設の中から 死後約1ヶ月とみられる人の死体が見つかった事件(11月28日既報)で 同店は3日、店舗やホームページに「お客様へのお知らせ」として 事件後に飲食店舗が休業していた経緯を始めて説明した。 水質は法的な安全性に適合していることを確認したとし 飲食店などの営業を再開した。
27日の事件発覚後、マームの中にある飲食店11店 理髪店やエステなど4点、上水道を使用する店舗すべてを 「施設の一部破損や点検のため」と、店内に断りを休業。 また店内の水を使って調理した加工食品の販売も中断した。
27日の事件発覚後、マームの中にある飲食店11店 理髪店やエステなど4点、上水道を使用する店舗すべてを 「施設の一部破損や点検のため」と、店内に断りを休業。 また店内の水を使って調理した加工食品の販売も中断した。
同店が顧客向けに掲示した「お知らせ」では 事件発覚後、速やかに保険所に報告し、直ちに水質が法的な基準に 適合していることを確認したとしている。 松坂保健所でも、「水質基準に適合していることを確認した」として 3日から店舗内の飲食店などの営業を再開した。 事件後、従業員らには「健康被害はないか」などの確認をしていたが 顧客には今回が初めての説明。時間を要したことについて広報を担当するイオン(千葉市)は「水道施設の公的な点検で確実な安全性を確認する必要があったため」とする。
また事件後同店には、顧客らから1日数十件の電話問い合わせが寄せられており 対応に追われているという。
● マーム検食・食中毒検体問い合わせまとめ
(電凸記録スキルをお持ちの方、どなたかお願い <(_ _)> )
イオンマーム窓口(三重県外可) 184-0598-52-4700 (検食担当はヤマニシさん1/5~)
法的根拠: 平成20年6月18日 厚生労働省食品安全部長通知 食安発第0618005号(保健所設置市市長宛)
> 「大量調理施設衛生管理マニュアル」 を別添のとおり改正します。
> 同一食材を使用し1回300食以上又は1日750食以上を提供する大量調理施設、
> 中小規模調理施設等においても、改正マニュアルの趣旨を踏まえた衛生管理の徹底を図ること。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a132003/osirase/eisei-kanri/apd1_3_2008020716152645.pdf
厚生労働省 「大量調理施設衛生管理マニュアル」
重要管理事項5の3 検食の保存
> 検食は、原材料及び調理済み食品を食品ごとに50g程度ずつ清潔な容器
> (ビニール袋等) に入れ、密封し、-20℃以下で2週間以上保存すること。
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/01.html
11月27日の2週間前は11月13日。
変死体発見の時点でイオンは、11月13日から27日の間に売った食品のサンプルを冷凍保存していた。
廃棄したとすると、水道と商品の汚染を認識した後ということになる。
参考: 同業イトーヨーカ堂は法令を遵守し、検食保存を実施している http://www.jafs.org/workshop.html
関連: 松阪保健所 184-0598-50-0529、イオンリテール 184-043-212-6000
(管理基準)
(検査)
2 検査の方法その他必要な事項については、厚生労働大臣が定めるところによるものとする。
(水質基準と飲用水の関係について)
(水質検査の時期について書かれています)
これまでは飲用目的の水にのみ、水道法の水質基準が適用されていました。今後は炊事用、浴用、手洗い用などの生活用水も、飲用水の範疇に含め、水質基準が適用されます。
雨水や工業用水などを使用した、散水や清掃用水など生活用水以外の水(いわゆる雑用水)も、健康被害が生じないような措置が必要になります。具体的には下記のとおりです。
水道水の残留塩素濃度は、水道法で蛇口部分で0.1mg/リットル以上と定められており、この濃度で大腸菌は十分死滅します。従って、一般に水道水は塩素消毒がきちんとされているので安全です。ただし、長期間水道を利用しなかった場合には、水道管内に水がたまっているため、残留塩素濃度が低くなっていることがあります。そのような場合は、水をしばらく流してから使用するようにしてください。また、井戸水については大腸菌の有無、共同住宅(マンションなど)の受水槽については残留塩素の有無を定期的に検査するよう設置者又は管理者に指導されており、この結果に異常がなければ安心です。施設の設置者又は管理者は定期的に検査を行うようにしてください。
エイズウイルス(HIV)は進入したリンパ球の中はもちろん、リンパ球のまわりの血清や体液の中でも感染力があることがわかっている。しかし空気が乾燥して血液や体液も力ラ力ラにひからひだ状態では活性は急速に失われると考えられ、空気感染は全く否定されている。
普通の水道水には消毒のため塩素が溶けているので、次亜塩素酸に弱い(0.5%で10分)HIVは短時間で不活化されると考えてよく、またプールや浴槽では大量の水でうすめられるので、肝炎Bウイルスより感染力の弱いHIVではうつることはない。また口からの飲食物による感染も全く心配する必要はない。
ただし、20~30゜Cの室温で血清や体液が乾かないような条件の下では、中にあるHIVは数日間生きていたという実証があるので、くっついている血液や体液を除去しないと感染の恐れはあると考えられる。すぐ大量の流水で強く洗い流せば感染に至ることはないが、石けんや消毒液を用いればなお結構である。
HBs抗原、HBe抗原とは----引用ここまでB型肝炎ウイルス(HBV)が感染すると肝臓の中で増殖し、ウイルスを作るために種々の蛋白を作ります。その蛋白が血中に出てくると、採血をするだけで肝臓の中にウイルスがいるかどうか調べることが出来ます。一般的にHBVの増殖量は旺盛で、特にHBs抗原と呼ばれる蛋白が最もたくさん産生され、長期にわたり血中に放出されます。これを測ることで感染者を拾い上げることができます。ただ感染が長期になりますとウイルス量が減少してHBs抗原が血中で測定できなくなることがあります。このような場合にはC型肝炎のところでも解説しましたが、ウイルスの蛋白を攻撃する蛋白(抗体)でウイルスがいるかどうか判断します。B型肝炎の場合、HBc抗原に対するHBc抗体が検査に用いられます。
一方、HBe抗原はウイルスの増殖が盛んなときに血中に放出され、増殖力が落ちてくると血中への放出量が減少するため肝臓の中でのウイルスの増殖をみるのに良い指標となります。HBe抗原量が減ってくると蛋白を攻撃する抗体(この場合はHBe抗体)という蛋白を体がたくさん作るようになります。したがってHBe抗原が消えてHBe抗体ができる状態(専門用語でセロコンバージョンと呼びます)になると、ウイルス量が減って肝炎が落ち着くことを意味します。またHBe抗原陽性の血液はウイルスが多く、1mlの血液を10の8乗倍(1億倍)に薄めても感染力があるといわれています。この感染力はHBe抗体陽性血液の1億倍、またC型肝炎ウイルス陽性血液の1~10万倍に相当します。ただ最近は例外的な症例も存在することが判明していますが、それについては後述します(pre-C mutant)。
プリオン病は「異常プリオン」を経口摂取することで感染します。しかし、有病率は100万人に1人というまれな病気です。遺体が異常プリオンをもっていたかどうかが焦点となるでしょうが、遺体がプリオンを保持し、そしてそのプリオンを口にしてなければ問題ないと言えるでしょう。また発症前にプリオンに感染しているかどうかは調べる方法がありません。
なお、ヤコブ病などプリオンに関する病気は下記サイトなどでお調べください。
8. その他の感染経路と感染予防
現在のところ,硬膜移植や角膜移植などを除き,人間から人間への感染は生じないと考えられています.輸血に関しても明らかな感染の報告はありません.変異型CJDはまだわかっていない点が多いため注意は必要ですが,少なくとも日本にみられる古典的CJDに関しては血液中に病原体が出てくるという話はありません.そのため患者との接触に関しては通常の社会的接触に関しては問題ないと考えられ,特別に患者さんを隔離する必要もありません.
プリオンタンパクは一般の医療機関で行われている消毒方法では完全に処理することはできません.プリオンタンパクを不活化するもっとも確実な方法は,焼却処理してしまうことであり,使い捨ての製品を用いることが望ましいとされています.焼却処理できない医療材料・器具などは2N水酸化ナトリウム水溶液中で121℃・30分のオートクレーブを行ったり,1~5%次亜塩素酸ナトリウムまたは60%以上のギ酸で2時間以上浸してふき取ったりといった方法がとられています.
(クールーについての記述)Fore族では女性や子供が死んだ人の眼球や脳を食べる儀式(カルバニズム)があったこと、また人肉を食する習慣の消滅とともにこの疾病がなくなったことから、人肉を食べる習慣で発病したと考えられます。
プリオン病で正常プリオンが異常プリオンになるのはPrPcの立体構造はαラセン構造3本存在するのにたいして,2本へと変化した変異型PrPscとなるためです. PrPscはPrPcに接触すると自己触媒的にPrPscへと立体構造を変化されるます.この反応が連続しておこり雪ダルマ式にPrPscが細胞内に蓄積され,アミロイド沈着や空胞ができ、海綿状になり、中枢神経障害を引き起こすと考えられています.BSEなど感染性のプリオン病では外部の異常プリオンが食餌を通して体内に持ち込まれておこります.
我が国を含め、世界各国の弧発性CJD 有病率は同一で、人口100 万人対1 前後とまれな疾患である。この様に、地理的に違いがない感染症としてもCJD は特異的である。発症年齢の平均は62 歳であり、女性が男性よりやや多い。大多数が弧発例で、家族性あるいは遺伝性のGSS が約10% ある。
Q.患者さんの血液、尿、便、唾液、汗、涙、精液、乳汁などで感染することはありますか?
A.世界保健機構による感染性の分類では、これらはいずれも「検出できない程度の感染性」に分類されております。患者さんとの通常の接触では感染しません。変異型CJDでは輸血による感染の可能性が指摘されています。
プリオン病は異常型プリオン蛋白により伝達するが,基本的には空気感染・飛沫感染・接触感染はしません.中枢神経系の組織や臓器を扱わない限り,感染はしないので日常生活で感染することはまず考えられません.診療では中枢神経系の検査(腰椎穿刺)のみ感染する可能性があるため,その検体の処理には注意を要します.検査時に扱う器具は全てディスポで行うようにします.病理検索はガイドラインに従えば,感染症対策解剖室でなくても、さらに専用の備品がなくても一般病院の病理部門で中枢神経系を中心とする病理解剖が可能です.剖検は乾式で行い,解剖時の血液・体液は紙などに吸着させて焼却することが必須です.また,脳組織は蟻酸処理が必要でこれにより,初めて感染性は無視できるまで低下します.
昆虫混入の2小学校で水槽の清掃と改善を実施
市内2小学校で10月中旬発生していた、昆虫の水道水混入で、このほど両校での水質検査、受水槽などの改善・補修が終了した。
(中略)市立山下小学校(宮川秀一校長)の給食室で調理員が蛇口から出した水に、昆虫が混入しているのを発見。同校では屋上の高架水槽と校舎内の受水槽を使用しており、同日中に両水槽内部の目視確認と、水槽内の水を一旦すべて排水した後、再度貯水。水槽内部や蛇口の水から昆虫は確認できなかったが、次の日に同様の昆虫の混入が再度見られた為、同校では17日の給食をパン食など水を使用しない献立に急遽変更し、以降の給食は別施設の市内給食共同調理場からの配送に切り替える等の対応を行った。
市では市内42小中学校と市立の5幼稚園で緊急の水質調査を実施。 その結果新たに土屋小学校(中島幸子校長)でも昆虫混入が見られ、同校水道の使用を中止。両校では児童に水筒を持参させ、手洗いの為の臨時仮設給水管を設置するなど急な対応に追われた。
(中略)水質の安全も確認された10月30日から山下小では給食の調理を再開(土屋小は31日から水道使用を再開)。
(後略)概要…健康に問題はないとしているが、問題となった水を使用することに対しての危機管理についての比較。
水質
アナウンス・事後の対応など
伊藤ハムサイト上のトップでお詫びの告知、質問に対する回答、水質検査結果の詳細な報告、自主回収品の検査結果を載せている。発見されてから発表までの時間の批判はあるものの、自主回収をし、外部有識者による調査対策委員会を立ち上げ原因究明を行う。
サイト上の告知とお詫び文では詳しい水質検査結果などは書いていない。関連器具の洗浄の報告と検査の報告のみ。また、事件発生後水を使用した商品について、遺体が入水してから発見されるまでの間の水質の言及は雑誌・新聞記事でのみ。
サポートに関して
開始直後くらいから話してます。12月5日の昼ごろまで聞くことができます。
------以下引用------
(前略)数々の水死体を扱ってきた元警視庁捜査一課長の田宮栄一氏は、「長期間、水につかっていた遺体の腐敗は深刻。発表通りなら、遺体の一部や糞尿、体液は確実に水に溶け出している」と推測する。
「裸の水死体の場合、遺体がスープのようなゲル状に溶け出すことも考えられるが、今回は服を着用し、受水槽内の水も毎日循環している。じわじわ溶け出していったのではないか。直接的に人体に影響があるとは考えにくいが、精神的な被害は甚大」(田宮氏)
一方「ウイルスやバクテリアは確実に水に溶け出すので、男性が大きな病気を持っていたら、間違いなく大事になっていた」と話すのは、人獣共通感染症の専門家、源宣之・岐阜大名誉教授。
「受水槽は縦約3メートル、横約12メートル、高さ約3メートルでそれほど大きくはなく、水温も10度程度に保たれていたはず。ウイルスやバクテリアが死滅する環境ではなく、万が一、遺体から緑濃菌や大腸菌が溶け出していたら、老人や臓器移植者が日和見感染する危険も高かった。ただ、現在まで明確な健康被害が出ていないのなら、あくまで結果論だが、人体には危険はなかったのだろう」
(中略)元厚生省公衆衛生局長の大谷藤郎氏は、「地元の保健所が安全宣言したのなら、ひとまずは安全に間違いないだろう。しかし、被害者がまだ納得していないのなら、もう一度、検査プロセスや詳細な結果を公表、説明する必要がある」と、嵐が過ぎるの待つような店と保健所の姿勢にクギを刺している。
------以上引用------
取材での総局長の言動